2015年09月21日

猫怪々

猫怪々 (集英社文庫)猫怪々 (集英社文庫)
加門 七海

集英社 2014-11-20
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猫に優しい町を選び、マンションを購入した著者。
ある雨上がりの日、路地裏で一匹の仔猫と出会う。
掌に乗るほど小さく、ぐったりしていた仔猫を見捨てられずに飼うことを決意するが、
いくつも病気を抱えていたうえに、なんと怪異現象までついてきて…。
病院通いに、気功にお経。
猫に振り回されながらも、しみじみいとおしさが湧いてくる。
怪談作家のあやしくも愛にあふれた体当たり「育猫日記」。



猫馬鹿日記。

ナツイチの景品欲しさに購入。
猫の表紙が魅力的。
多分猫の階段が書かれた作品だと思い読んでみたらなんか変だな?
数ページ読んでフィクションかと思い
実はノンフィクションだった、というぐらい
不思議なことが起こる猫育成エッセイ。
サイキッカーやら霊能力者があちこちに出てくる。
ホラー作家とはいえ一介のモノ書きにそんなにあちこち
霊能力者の知り合いができるの?
そんなに幽霊なんかみるもんなの?
安藤は、幽霊が絶対いないとか、神様は絶対いないとか思っていない
むしろいるでしょ、と思っているタイプなのですが
この本と作者はなんだか胡散臭い。
2チャンネル(怪しいものの代名詞)のお化けの話は信じちゃう、
嘘だ嘘だ糖質だ、という人には野暮なやつだなぁ
と思うのになんだかこのエッセイは受け付けなかった。
胡散臭いなぁ。
まぁ作り話の方が丁寧に作ってある分
胡散臭さはないのかもしれません。
胡散臭いので読んでいて楽しくはなかったです。

病気の猫の飼い方、姿勢は見習いたいところが多いと思いました。
発症前のインターフェロンのことや
予防接種のこと、
色々な情報があってその中から悔いがのこらないように選んでいく。
これから医学が進んで予防接種も変わっていくだろうから
過去に囚われず最新の情報を集めて
ペット達と向き合っていくのがいいんだろうな。
そう思いました。

絵はかわいい。
感想終了。


posted by 安藤 at 11:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 集英社 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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