2013年05月21日

パラレル・ワールド

パラレル・ワールドパラレル・ワールド
深沢 正雪

潮出版社 1999-09
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日本人と外国人、派遣会社の仕組み、外国人雇用の中身、莫大なる送金、サンバ・パレード…。
日本のブラジル人コミュニティを、著者が出会った人達のケースを通し具体的に描く。
第18回潮賞「ノンフィクション部門」受賞。
感想文
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2011年09月10日

向日葵の咲かない夏

向日葵の咲かない夏 (新潮文庫)向日葵の咲かない夏 (新潮文庫)
道尾 秀介

新潮社 2008-07-29
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夏休みを迎える終業式の日。先生に頼まれ、欠席した級友の家を訪れた。きい、きい。妙な音が聞こえる。S君は首を吊って死んでいた。だがその衝撃もつかの間、彼の死体は忽然と消えてしまう。一週間後、S君はあるものに姿を変えて現れた。「僕は殺されたんだ」と訴えながら。僕は妹のミカと、彼の無念を晴らすため、事件を追いはじめた。あなたの目の前に広がる、もう一つの夏休み。



感想文
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2011年07月17日

楽隊のうさぎ

楽隊のうさぎ (新潮文庫)楽隊のうさぎ (新潮文庫)
中沢 けい

新潮社 2002-12
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「君、吹奏楽部に入らないか?」「エ、スイソウガク!?」―学校にいる時間をなるべく短くしたい、引っ込み思案の中学生・克久は、入学後、ブラスバンドに入部する。先輩や友人、教師に囲まれ、全国大会を目指す毎日。少年期の多感な時期に、戸惑いながらも音楽に夢中になる克久。やがて大会の日を迎え…。忘れてませんか、伸び盛りの輝きを。親と子へエールを送る感動の物語。

感想文
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2010年08月11日

世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド 上・下

世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド 上巻 新装版 (新潮文庫 む 5-4)世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド 上巻 新装版 (新潮文庫 む 5-4)
村上 春樹

新潮社 2010-04
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世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド 下巻 新装版 (新潮文庫 む 5-5)世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド 下巻 新装版 (新潮文庫 む 5-5)
村上 春樹

新潮社 2010-04
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高い壁に囲まれ、外界との接触がまるでない街で、そこに住む一角獣たちの頭骨から夢を読んで暮らす〈僕〉の物語、〔世界の終り〕。老科学者により意識の核に或る思考回路を組み込まれた〈私〉が、その回路に隠された秘密を巡って活躍する〔ハードボイルド・ワンダーランド〕。静寂な幻想世界と波瀾万丈の冒険活劇の二つの物語が同時進行して織りなす、村上春樹の不思議の国。

感想文
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2010年01月07日

僕僕先生

僕僕先生 (新潮文庫)僕僕先生 (新潮文庫)

新潮社 2009-03-28
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舞台は中国唐代。元エリート県令である父親の財に寄りかかり、ぐうたら息子の王弁は安逸を貪っていた。ある日地元の黄土山へ出かけた王弁は、ひとりの美少女と出会う。自らを僕僕と名乗るその少女、実は何千何万年も生き続ける仙人で…不老不死にも飽きた辛辣な美少女仙人と、まだ生きる意味を知らない弱気な道楽青年が、天地陰陽を旅する大ヒット僕僕シリーズ第一弾!「日本ファンタジーノベル大賞」受賞作。


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2009年12月17日

西の魔女が死んだ

西の魔女が死んだ (新潮文庫)西の魔女が死んだ (新潮文庫)
梨木 香歩

新潮社 2001-07
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「西の魔女」とは、中学生の少女・まいの祖母のこと。学校へ行けないまいは、田舎の祖母のところで生活することに。まいは、祖母の家系が魔女の血筋だと聞く。祖母のいう魔女とは、代々草木についての知識を受け継ぎ、物事の先を見通す不思議な能力を持つ人だと知る。まいは自分も魔女になりたいと願い、「魔女修行」を始める。この「魔女修行」とは、意志の力を強くし、何事も自分で決めること。そのための第一歩は規則正しい生活をするといった地味なものだった。野苺を摘んでジャムをつくったり、ハーブで草木の虫を除いたりと、身近な自然を感じながらの心地よい生活が始まる。次第にまいの心は癒されていく。魔女はいう。「自分が楽に生きられる場所を求めたからといって、後ろめたく思う必要はありませんよ。サボテンは水の中に生える必要はないし、蓮の花は空中では咲かない。シロクマがハワイより北極で生きるほうを選んだからといって、だれがシロクマを責めますか」そしてまいは、この「西の魔女」から決定的なメッセージをうけとるのだった……。

感想文
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ブランコのむこうで

ブランコのむこうで (新潮文庫)ブランコのむこうで (新潮文庫)
星 新一

新潮社 1978-05
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「ぼくがやっけけてあげるからね」

ある日学校の帰り道に、もうひとりのぼくに出会った。
鏡のむこうから抜け出てきたようなぼくにそっくりの顔。
信じてもらえるかな。
ぼくは目に見えない糸で引っぱられるように男の子のあとをつけていった。
その子は長いこと歩いたあげく知らない家に入っていったんだ。
そこでぼくも続いて中に入ろうとしたら…。少年の愉快で、不思議で、
すばらしい冒険を描く長編ファンタジー。

感想文
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流しのしたの骨

流しのしたの骨 (新潮文庫)流しのしたの骨 (新潮文庫)
江國 香織

新潮社 1999-09
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「流しのしたの骨のこと憶えてる?」

いまはなにもしていず、夜の散歩が習慣の19歳の私こと子、おっとりとして頑固な長姉そよちゃん、妙ちきりんで優しい次姉しま子ちゃん、笑顔が健やかで一番平らかな‘小さな弟’律の四人姉弟と、詩人で生活に様々なこだわりを持つ母、規律を重んじる家族想いの父、の六人家族。ちょっと変だけれど幸福な宮坂家の、晩秋から春までの出来事を静かに描いた、不思議で心地よくいとおしい物語。

感想文
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坊っちゃん

坊っちゃん (新潮文庫)坊っちゃん (新潮文庫)
夏目 漱石

新潮社 2003-04
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今に返すよと云ったきり返さない。

直情径行,無鉄砲でやたら喧嘩早い坊っちゃんが,赤シャツ・狸らを相手にくりひろげる,胸がすく痛快な物語である。

感想文
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蛍川・泥の河

蛍川・泥の河 (新潮文庫)蛍川・泥の河 (新潮文庫)
宮本 輝

新潮社 1994-12
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「泣かなんとき、なぁ、のぶちゃん、泣かんときイ。こんどは僕がかたきを取ったるさかい、もう泣かんときイ」

戦争の傷跡を残す大阪で、河の畔に住む少年と廓舟に暮らす姉弟との短い交友を描く太宰治賞受賞作「泥の河」。ようやく雪雲のはれる北陸富山の春から夏への季節の移ろいのなかに、落魄した父の死、友の事故、淡い初恋を描き、蛍の大群のあやなす妖光に生死を超えた命の輝きをみる芥川賞受賞作「蛍川」。幼年期と思春期のふたつの視線で、二筋の川面に映る人の世の哀歓をとらえた名作。

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絵のない絵本

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[タイトル] 絵のない絵本 (新潮文庫)
[著者] 矢崎 源九郎アンデルセン
[種類] 文庫
[発売日] 1952-08
[出版社] 新潮社

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私は貧しい絵描きです。
たいへん狭い小路にひとつに住んでいます。
住処はとても高いところで窓からはただ灰色の煙突が見えるところです。
この町にきた最初の頃はひどく狭苦しい気がして、さびしい思いをしたものです。
おまけにこの町には友達ひとりもいませんし挨拶をかけてくれるような顔なじみもいなかったのです。
ある晩のこと私は大変悲しい気持ちで、窓のそばに立っていました―――
何かに心を動かされたとき、
笑うことも泣くことも出来ない純粋な感動に体を奪われ
心の中はいきいきと感じているのに
舌が、両腕が動かず
言葉に、絵にあらわすことができない…
月のようにキラキラと、優しく、時に冷たく輝く三十二の物語。

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こゝろ

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[タイトル] こころ
[著者] 夏目 漱石
[種類] 文庫
[発売日] 1952-02
[出版社] 新潮社

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私はその人を常に先生と呼んでいた。だからここでもただ先生と書くだけで本名は打ち明けない。

親友を裏切って恋人を得たが、
親友が自殺したために罪悪感に苦しみ、
自らも死を選ぶ孤独な明治の知識人の内面を描いた作品。
鎌倉の海岸で出会った“先生”という主人公の不思議な魅力にとりつかれた学生の眼から間接的に主人公が描かれる前半と、
後半の主人公の告白体との対照が効果的で、“我執”の主題を抑制された透明な文体で展開した後期三部作の終局をなす秀作である。

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黒い雨

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価格 :
[タイトル] 黒い雨
[著者] 井伏 鱒二
[種類] 文庫
[発売日] 1970-06
[出版社] 新潮社

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一瞬の閃光とともに焦土と化したヒロシマ。
被爆し日々をゆったりと生きる閑間重松。
彼の養女の結婚が決まりかけるが先方は
彼女も被爆しているのではないかと軽い疑いを持つ。
その疑いを晴らすために重松は妻の手も借りながら被爆日記の清書をはじめる。
ピカドンによる肉体・精神の苦悶と悲しみ。
閑間夫人の戦時中の食糧雑記、岩竹医師の被爆日記、
岩竹夫人の看護日記他をもとに、
悲劇の実相を日常生活の場で淡々と描く、原爆をとらえ得た世界最初の文学的名作。


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天使のみつけかた

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[タイトル] 天使のみつけかた
[著者] おーなり 由子
[種類] 文庫
[発売日] 1998-11
[出版社] 新潮社

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「とびたい、と思ったのははじめてだ」

たとえば、とても会いたかった人にばったり出会った時。
たいした事が起きたわけでもないのに、おかしくて笑いが止まらない時。
それは天使のしわざです。
目に見えなくても、いろんな天使がそこらじゅうにいます。
この本の天使図鑑や、見つけるためのコツを読んで、天使たちと仲良くなってください。
壊れるものと壊れないものの両方を持っているのが人間の魅力で、
永遠な所が天使の魅力。
気持ちの中の「だいじだなぁ」と思うところが、
この本にはあふれています。
「天使図鑑」「メリー・クリスマス」「天使のゆびにさわる方法」の3章で構成。

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2009年12月13日

ぼくは勉強ができない

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販売元 : Amazon.co.jp 本
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[タイトル] ぼくは勉強ができない
[著者] 山田 詠美
[種類] 文庫
[発売日] 1996-02
[出版社] 新潮社

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ぼくは確かに成績が悪いよ。
でも、勉強よりも素敵で大切なことがいっぱいあると思うんだ―。
17歳の時田秀美くんは、サッカー好きの高校生。
勉強はできないが、女性にはよくもてる。
ショット・バーで働く年上の桃子さんと熱愛中だ。
母親と祖父は秀美に理解があるけれど、学校はどこか居心地が悪いのだ。この窮屈さはいったい何なんだ。
凛々しい秀美が活躍する元気溌刺な高校生小説。

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